料理教室参加申込フォーム

男のええ加減料理

人生を楽しくする!

石蔵 文信

2018年1月からスタート(不定期開催)

男のええ加減料理教室のご案内

男性だけ

準備から片付けまで自分1人でやれます!

場所:眼科いしくらクリニック(大阪市淀川区)に隣接した料理教室
対象:料理初心者の成人男性 5~6名
講師:石蔵文信
費用:教室オープン価格 1,000円/回(材料費込)
申込方法:参加申込フォームに必要事項をご記入ください。
申込多数の場合は、しばらくのあいだは先着順にさせていただきます。
問合せ先:参加申込フォームの「その他」欄に記入して送信ください。

2018年 料理教室 開催予定日

※2019年の料理教室は計画中です

2018/3/20(火) 13:00~ 約60分

2018/3/27(火) 12:30~ 約60分

3月のメニュー:中華丼(「男のええ加減料理 60歳からの超入門書」より)
料理教室 参加申込はこちらから
※記入いただいた個人情報は本教室の連絡のためのみ利用させていただきます。

11/14@吹田市男性料理教室 孫の世話をしながら料理しました

新着情報

男の“ええ加減”料理はフライパンひとつ 60歳からの自立飯入門

定年後、妻を頼らず自分の昼食は自分でつくる。妻は今までどおり自由に出歩かせ、作るのは自分が食べる分だけでよし。これが夫婦円満の秘訣。道具は家にあるフライパンでOK。焼く・煮る・蒸す・炒めるなどなんだってこれ1つでOK。レシピは「男のえぇ加減料理教室」を関西を中心に2006年から開催している医師の石蔵氏が考案。えぇ加減につくって、安い食材ばかりなのに、できあがったものはなぜかうまい。そんなレシピ集。オールプロセスカットつきだから、本をチラチラみて作れば初心者だってうまいごはんが完成します。

【まずは1品で腹を満たす。飯、麺、粉もんレシピ。】
※すべて詳細手順写真つき

<特徴>
★インスタントラーメンや、レトルトを上手に活用して
かんたんにおいしいランチが完成。


・たちまち熟カレー・ハヤシライス・かつ丼・牛丼・親子丼
・塩カルビ丼・ライスピザ・レタスチャーハン・チキンライス

・焼きそば・汁なし中華麺・焼きうどん・ナポリタン
粉もん
・お好み焼き・洋風ねぎ焼き・チヂミ・大阪名物イカ焼き


【つまみにもなって、白飯に合うおかず】
※詳細手順写真つき

<特徴>
★関西人の石蔵医師が強くお勧めする
ただでもらえるのに、えぇ味を出す「牛脂」が活躍。
★「牛脂」の風味が料理を本格的に仕上げます。
★レトルトに石蔵流+α食材を加えて絶品おかずが完成。

・牛脂きんぴら・牛脂と玉ねぎの炒め煮・霜降り豆腐ステーキ
・あさりのワイン蒸し・オムレツ・手羽塩ねぎ
・パリパリ塩味鶏皮と鶏の唐揚げ・照り焼きチキン・にらレバ炒め
・豚のしょうが焼き・ 豚もやし餃子・麻婆豆腐・豚となすの辛みそ炒め
・豚バラ野菜炒め・豚肉高菜炒め・豚バラ肉 野菜巻き
・赤身で霜降りステーキ・男前ハンバーグステーキ・即席本格シチュー

缶詰で 男のもっとええ加減料理

料理初心者であるシニア層の男性に向けた『男のええ加減料理』の第二弾。料理初心者はもちろん、ひとり暮らしの男女、手抜きをしたいベテラン主婦まで、誰もが「味付けに迷わず、簡単に作れる」という「ええ加減料理」のコンセプトを突き詰め、缶詰を活用した「もっとええ加減料理」。

肉や魚を買って調理するよりも簡単で、1~2名の少人数家庭にはちょうどよい分量(肉・魚など食材が余らない)。災害時にも重宝するレシピを、前回同様にわかりやすいレイアウトで紹介します。

土鍋を使って調理し、そのまま食卓で食べれば、洗い物も最小限に。今回は新たにフライパンを使ったレシピも登場。料理の幅がぐっと広がりました。
味付けも前回同様にシンプルに。缶詰の味を生すことが前提のレシピなので、迷わず、失敗せずにおいしく作れます。

男のええ加減料理 60歳からの超入門書

料理が老後の人生を変える! 毎回満員御礼の料理教室を開催する医者が考えた、中高年の男性のための料理の超入門書。
定年前後に精神的な不安を抱えている男性が増えています。仕事一筋だった日常から解き放たれ、自由な時間を満喫できるのもつかの間。自由すぎる時間をもてあまし、うつ病になってしまう人も少なくありません。男性更年期障害の外来を持つ医師が治療を重ねるうちにたどりついた、症状改善の鍵、それが「自分で料理をする」こと。初めてでも、簡単に、おいしくできるレシピ集。
土鍋ひとつで作って食べるから片づけもカンタン。使う調味料はひとつ、だから味付けに迷わない!材料の切り方は自由、味の濃さも自由、自分がおいしいと思えるなら、ええ加減(いい加減)に作ってOkだから毎日続けられます。
食べることは、生きるために不可欠なこと。日々料理を作ることが、心の負担を軽くし、前向きに生きる力になります。 中高年の男性はもとより、忙しい 「おひとりさま」にも役立つレシピ本です。